ランチ・ザ・イートキャンプ [食べ歩き]
2009/01/13(火)の日記
今日は遅めのランチをショッピングモールで取りました。
まさか、そこが地獄のイートキャンプであったとも知らずに・・・il||li_| ̄|○il||li
まずは昼食!!
何も知らないσ(д・`★)はとんかつが食べたかったのでWakoに入りました。
すると、そこには見知らぬ(ウソ)文字が(´;ェ;`)ウゥ・・・
「ご飯、お味噌汁、キャベツのおかわりをお気軽にお申し付けください」
!!!頭の中にはすでにニッコリ笑ったWako軍曹の姿が!!!
食事が出てきて5分後、その声は鳴り響きました><
「ワンマーセッ!!!!」
新しい、ご飯と味噌汁、キャベツのセットが運ばれてきましたぉお!!(゚ロ゚屮)屮
周りのお客さんがちょっとニヤニヤしながらこちらを見つめています。
「いや、違うんだ!!これは戦いなんだ!!」
と思っているσ(д・`★)の心を見透かしたかのように軍曹が言います。
「はしを出せ!!自分を励ますんだ!!」
約5分後、ε=(・o・*) フゥこれで終了だと思った瞬間
「ワンマーセッ!!!!」
店内に動揺の色が・・・
「これは違うんだ!!進行しなければ(お新香食べなければ)ならないんだ!!」
己のギリギリの葛藤と戦いながら最後の一口を食べると軍曹から一言。
「Victory!!!(おめでとう、お前は勝ったんだ)<ナイw」
しかし、イートキャンプが終わったわけではなかったのです><
モールを歩き始めたσ(д・`★)にどこからか声が・・・
Haagen-Dazs少佐の姿が!!!il||li(A´・ω・)ャ''`゙ィ
「どうやら君、食後のデザートを食べてないようだね^^」
その甘く、優しい口調とは裏腹に命令は絶対の気迫がこもっていました(´;ェ;`)ウゥ・・・
キャラメルプディングのシングルコーンを丁重に頂き、その場を立ち去ろうとしたとたん;;;;
「やぁ、キンタ!! 紳士たるものお茶の時間を忘れてはならんよ」
目をつぶってその場を駆け出したのは言うまでもありません><
この次は胃の若返りをしてからキャンプに参加します〓■● パタッ
今日は遅めのランチをショッピングモールで取りました。
まさか、そこが地獄のイートキャンプであったとも知らずに・・・il||li_| ̄|○il||li
まずは昼食!!
何も知らないσ(д・`★)はとんかつが食べたかったのでWakoに入りました。
すると、そこには見知らぬ(ウソ)文字が(´;ェ;`)ウゥ・・・
「ご飯、お味噌汁、キャベツのおかわりをお気軽にお申し付けください」
!!!頭の中にはすでにニッコリ笑ったWako軍曹の姿が!!!
食事が出てきて5分後、その声は鳴り響きました><
「ワンマーセッ!!!!」
新しい、ご飯と味噌汁、キャベツのセットが運ばれてきましたぉお!!(゚ロ゚屮)屮
周りのお客さんがちょっとニヤニヤしながらこちらを見つめています。
「いや、違うんだ!!これは戦いなんだ!!」
と思っているσ(д・`★)の心を見透かしたかのように軍曹が言います。
「はしを出せ!!自分を励ますんだ!!」
約5分後、ε=(・o・*) フゥこれで終了だと思った瞬間
「ワンマーセッ!!!!」
店内に動揺の色が・・・
「これは違うんだ!!進行しなければ(お新香食べなければ)ならないんだ!!」
己のギリギリの葛藤と戦いながら最後の一口を食べると軍曹から一言。
「Victory!!!(おめでとう、お前は勝ったんだ)<ナイw」
しかし、イートキャンプが終わったわけではなかったのです><
モールを歩き始めたσ(д・`★)にどこからか声が・・・
Haagen-Dazs少佐の姿が!!!il||li(A´・ω・)ャ''`゙ィ
「どうやら君、食後のデザートを食べてないようだね^^」
その甘く、優しい口調とは裏腹に命令は絶対の気迫がこもっていました(´;ェ;`)ウゥ・・・
キャラメルプディングのシングルコーンを丁重に頂き、その場を立ち去ろうとしたとたん;;;;
「やぁ、キンタ!! 紳士たるものお茶の時間を忘れてはならんよ」
目をつぶってその場を駆け出したのは言うまでもありません><
この次は胃の若返りをしてからキャンプに参加します〓■● パタッ
2010-02-26 20:57
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